CATEGORY : SNS
2018.06.21
ツイッターの使い方(登録から基本設定)
ツイッターの基本的な使い方編
①アカウントを作ってみる。
②ユーザー名を変更してみる。
③誰かをフォローしてみる。
④ツイートをしてみる。
⑤-1リプライをしてみる。
-2イイネをしてみる。
-3リツイートをしてみる。
①まずはアカウントを作ってみましょう!
ツイッターのアプリをダウンロードし「はじめる」をターップ!!!!!
続いて名前と電話番号またはメールアドレスを登録!電話番号がいやな人は変わりにメールアドレスを登録し、6文字以上の英数字でパスワードを決めて下さい。では早速使ってみましょう!
②ユーザー名を変更してみる。
ホーム画面左上のマークをタップして「設定とプライバシー」をタップし次に「アカウント」をタップしてユーザー名を英数字で入力し変更してみましょう。アカウント名は「@」以降の文字でユーザーたくさん居るツイッターユーザーを認識する役割を果たしています。
③次に誰か興味のあるアカウントや興味のあるワードを検索してフォローしてみましょう。
糞簡単です、画面右上の「フォローする」をタップすればフォロー完了です。
④次に自分でツイートをしてみましょう。
「ホーム」画面の右上の羽マークのボタンをタップします。ツイートするための画面が表示されるので好きなことをツイートしてみましょう!「ツイッター始めました!フォローよろしくお願いします!」など適当に文章を入力し、「ツイート」をタップします。するとなんと!!!ホーム画面に戻り自分のツイートが表示されます、これでツイートは完了です。自分の投稿したツイート内容は、フォロワー(自分をフォローしてくれているツイッターユーザー)のホームのページに表示されるのであまりサブい内容を投稿するのはやめておきましょう。
⑤次に(1)リプライ(2)イイネ(3)リツイートをしてみましょう。
(1)まず最初は他の人のツイートに「リプライ」をしてみよう!
「リプライ」とは、他人のツイートへ返信するツイートのことです。リプライのやりとりは、リプライしている側と受けている側の両方をフォローしている人のタイムラインにだけ表示されます。要は誰かのツイート内容に何かコメントをする事、かな?
(2)イイネをしてみよう!
気に入ったツイートの右下にあるハートマークをタップし、「いいね」をしましょう。「いいね」をすることで、「プロフィール」のタブに表示されます。たまに誰彼構わずイイネする人が居ますが、ネガティブなツイートなどに対して「イイネ」などをしちゃうとアブナイ人だと思われることがあるので注意しましょう。
(2)リツイートをしてみよう!
リツイートとは他の人がツイートしたものを自分がもう一度そのままツイートして、自分のフォロワーに知らせることです。 自分のホームにお気に入りのツイートがあり、これを自分のフォロワーにも教えてあげたい!!なんて時にリツイートすれば、そのツイートが自分のフォロワーのホームに表示されます。例えば「松本でイケてるWeb制作会社があるぞ!!」的なツイートがあって皆にも教えたいぜ!!!なんて時にリツイートをすると皆にJIDの情報が自分のフォロワーに発信出来ます。
長々記事を読んでいただきありがとうございました、上記にもあるようにホームページ製作、Web制作はJIDにご相談下さい。
2018.06.21
SNSを活用したマーケティング(ツイッター編)
最近はインターネットを活用したマーケティングが常に変化し進化しています。その中でインスタグラムやツイッターなどといったを活用する「SNSマーケティング」の需要が年々高まっています、どういった活用の仕方をしていけばいいのかを一緒に学んで行けたらと思います。
Twitterで出来るマーケティングって何?
SNSで代表的なものを上げるとしたらインスタグラム、ツイッター、フェイスブックあたりがあると思いますが。今回はツイッターの解説をしていきたいと思います。 このなかでフェイスブックとツイッターこの2つはほぼ同時期にsnsでのシェアを獲得したため比較されることなどがよくありますが、2社の特性、違いを認識していきましょう。 一番の違いはなんといっても文字量の違い!まずフェイスブックは約6万字投稿できます、ツイッターの文字投稿制限は140文字以内に制限されています(英語などの言語でのツイートは280文字以内)。そのことからフェイスブックでは自社の事や製品の事を存分にアピールすることができ、比較対象のツイッターでは限られた内容でしかアピールできません。140文字といった制限内で、いかに効果的なプロモーションをしていくかがポイントになってきます。また実名がメインなフェイスブックと違いツイッターでは匿名での投稿が大半を締めます。そのためツイッターはフェイスブックよりも比較的気軽に投稿でき、ツイッター自体が投稿しやすい環境と言えます。またツイッターとフェイスブックでは年齢層にも大きな違いがあります。総務省国内局が調査したデータによるとフェイスブックの月間アクティブユーザーは約2800万人、ツイッターの月間アクティブユーザーは約4500万人とアクティブユーザーはツイッターの方が多いみたいです。また国内外共にアクティブユーザーの大部分を占めるのが若年層ユーザーになります(下記図)。またフェイスブックは比較的年齢層の高い世代での需要が高いのがわかります。こういった調査結果からツイッターは若年層に向けたマーケティングに効果的なPRが可能なツールといったことがわかります。 次回の記事では実際の使い方等を一緒に学んでいけたらと思います。
(出典)総務省情報通信政策研究所「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」