YOUTUBE ADyoutube広告

多くの視聴者の注目を­集めましょう

Youtubeの国内利用者数は、月間6,000万人と言われています。日本人の半分以上が利用するYoutubeを動画マーケティングで活用することは、多くのユーザーにアプローチを行なったり、認知を拡大する上で必要不可欠です。また20から60まで幅広い年齢層の方が利用している配信サービスなのでターゲットに適した動画コンテンツの配信が必要になります。また配信するコンテンツで気をつけるポイントとして、しっかりした目標、目的の設定・配信対象を絞る・質の低い動画を投稿しない。この3つが広告を出す上で重要になります。

YouTube広告とは YouTubeを見ていると本編の前によく「5秒後にスキップできます」というテロップと一緒にCMが流れます。ここが出稿エリアです。 若年層の既存メディアからのかい離は深刻で、ある調査によれば若い世代の82%は新聞を読まず、テレビ視聴時間は20年前の7割を割り込んでいるそうです。 折込チラシやテレビでの広告効果が年々低下しているのに対し、YouTubeの広告市場は確実にシェアを拡大しており、2017年における動画広告は2013年の5.6倍に達すると予想されています。

YouTube広告の種類

①Trueviewインストリーム広告

他者がアップロードした動画が再生されている枠内に表示する広告です。自社の動画コンテンツの一部を強制的に視聴してもらうことができます。また一定の時間以内での視聴では金額が発生しないのも特徴のひとつです。

②Trueviewディスカバリー広告

検索キーワードに合った結果や関連動画欄に表示される広告です。自社の動画コンテンツを発見してもらいやすくします。Truewviewインストリーム広告は、ユーザーが動画を視聴する直前か視聴途中又は視聴後のタイミングを選択して広告を流すことができます。ただ、ミッドロール広告とポストロール広告は動画本編の長さが10分以上のものにしか表示されないため、主流となっているのは皆さんがよく目にする再生前に流すプレロール広告になります。

③バンパー広告

バンパー広告は、6秒以下の短尺動画を本編動画の前・途中・後に流す広告で、視聴ユーザーはスキップすることができません。定められた6秒の制限内でいかに印象的なアピールができるかが勝負になります。またCPM制を使用しており、広告が 1,000 回表示されるごとに料金が発生します。

Youtubeでの広告は細かなターゲティングが出来、柔軟な予算設定が可能な広告です。世界で圧倒的にシェアを誇るYoutubeで是非一度広告の出稿を検討してみてください。

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