LINEを使った広告の種類
今一番「刺さる」広告はLINE 「LINE広告」だからできるスマホ広告戦略 現在はスマートフォンを使った情報収集・商品購入が当たり前の時代。あなたはスマートフォンユーザーにどのように情報を届けていますか? LINEユーザー数は7300万人。日本の人口の半分以上が使用しています。 LINE広告を活用することでなんと日本人の2人に1人へあなたの商品・サービス・お店を知ってもらえます。また、すきま時間や通勤途中など、いつもスマホをチェックしているというLINEユーザーは7割以上。 情報収集に敏感でアクティブなユーザーが何度もLINEをチェックすることで、あなたの商品やお店を覚えてもらうことができるのです。また、2016年6月から開始されたばかりの広告枠ですので、競合他社の参入が少ない今が広告配信のチャンスです!
「LINE Ads Platform」
LINE広告には3種類の広告配信方法があります。またLINEで圧倒的なユーザー数をもつタイムラインとラインニュースへの広告配信が可能です。そしてWeb AD(Webページへの広告)App AD(アプリダウンロード促進の広告)Video AD(動画配信の広告)といった3つの広告掲載フォーマットが用意されています。
①タイムライン
タイムラインは月間で6,300万人以上が訪問するコンテンツです、その中で約70%の人が、月に1回はLINE Ads Platformの広告に接触していますす。タイムライン利用ユーザーは若干女性の利用数が高く、幅広い年齢層に利用されています。また、FacebookやTwitterにリーチ出来ない層にもリーチ可能なコンテンツになっています。
②ラインニュース
タイムラインは月間6,300万人のユーザーを有するコンテンツです、その中で約4400万人の人が、月に1度はLINE Ads Platformの広告に接触していますす。LINE NEWSは移動中や休憩時間など空き時間に利用される事が多く、広告接触後のアクション転換が期待出来ます。
「LINE@」
ラインアットとは実店舗やネットショップ向けのLINEアカウントのことで、ともだち登録してくれたユーザーに向けてクーポンや新商品の案内、セール情報といったメッセージを一斉配信出来たり、タイムラインへの投稿ができます。DMやメルマガに変わる新しいツールとして活用できます。